ウェザーニューズ 花粉観測機『ポールンロボ』、全国の家庭、病院、企業にまもなく設置完了。
2012-01-25
発行日 : 2012年01月25日 まもなく花粉シーズン到来! 例年並みの飛散が予想される被災地では観測機器を倍増 花粉観測機『ポールンロボ』、全国の家庭、病院、企業にまもなく設置完了 ~ 今シーズンは、黄砂や火山灰などの空気中のダストもカウントし、健康面をサポート ~ 株式会社ウェザーニューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、毎年、一般の方と花粉症に立ち向かう「花粉プロジェクト」を実施しています。このプロジェクトでは、全国の花粉症に悩む方を中心に『ポールンロボ』と名づけられた花粉観測機を自宅や病院、企業に設置してもらいます。今シーズンは、全国的に昨シーズンに比べて飛散数が3割程度と予想されるものの、東北・関東・東海・四国では例年並みの飛散数が予想され、十分な対策が必要となります。そこで、現在、東北被災地の『ポールンロボ』の設置数を倍増し(*)、全国各地1,000名の方と共に設置作業を進め、まもなく最終段階を迎えます。『ポールンロボ』は、人が空気中で吸い込む花粉量を計測することができ、計測した花粉数に応じてロボットの目の色が5段階で変化する観測機です。『ポールンロボ』で観測された花粉データは、実況値としてリアルタイムに全国に公開されると共に、地域に密着した1時間ごとのきめ細かい花粉予報に活かされます。また、今シーズンは全国約50の病院に『ポールンロボ』の設置に協力いただき、花粉飛散と症状の関係の分析し、一人ひとりの症状に合った花粉症対策情報の発信を強化していく予定です。さらに、『ポールンロボ』は、新燃岳、桜島などの火山灰や春先に飛来する黄砂などのダストもカウントすることができ、空気中のダストの状況も把握して健康面をサポートしていきます。
* 『ポールンロボ』は、花粉の飛散開始が早い西・東日本から順次発送し、設置されています。北日本は、2月中には発送が完了する予定です。また、東北被災地では、『ポールンロボ』の設置に協力いただける方を追加で募集(http://wni.jp/)しています。『ポールンロボ』による観測データは以下で確認できます